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#blognavi タイトル:4日目・昼 絢爛舞踏祭ルート Aコース 作成日時:2005/12/07 12 23 URL:http //blog.tendice.jp/200512/article_10.html 登場人物:カール・ヨウヘイ・ドラケン、サヨという少年、塗装工の猫人知類 日時:不明 場所:不明 ダイジェスト:カールの生活は、サヨという少年を拾ってから、変わった。水槽の中の少年の傍らにいるようになった。数日後。真新しい塗装の匂いのする士翼号の前で仲間に呼びかける。これが見えるなら戻って来い、と。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年03月17日 20 02 45 #blognavi
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ノギ少将 セリフ集へ戻る ノギ少将イベント系 日常系声をかける 伝言を伝える 顔色の悪さを心配する 相手がソワソワしていると思う 相手が眠そうだと思う コーヒーを渡す アイテムを見せる 怖い話をする 人間関係の噂をする ここでの出来事を話す ここでの苦労話を話す 悩んでいるのかと心配する 噂話をする 世間話をする 上機嫌だねと言う 相手が悲しそうだと思う 憧れの人に話しかける 空腹を訴える 日常(性愛系)相手の顔をまじまじと見る 相手を見つめる 日常(嫌悪系)相手が睨んでいると思う 相手が不機嫌そうだと思う 尋ねる系外へ行かないのか尋ねる 身の上話を尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 何をしようとしているのか尋ねる 他人の事をどう思うか尋ねる 頼み事を申し出るアイテムの交換 伝言を頼む 食事の約束を取り付ける 作った料理を勧める マッサージを頼む 都市船何をしているのか尋ねる 街について話す 政治の話をする 一緒に食べていいか尋ねる 立ち寝 雑談をもちかける 海を見に誘う突き落とされた事を怒る 最終反応コマンド 勤務中のキャラに話しかける仕事について相談する 自分の部署の話をする 診察、お願いします 戦闘系 第一種戦闘配置戦闘の経過を気にする ボソボソと愚痴を言う 第二種戦闘配置 作戦会議 イベント系 ノギ艦隊出撃 ノギの分析 敵への同情 ノギの個人的事情 ノギとスミスの関係 ノギ・母との再会 乗船時の会話 日常系 声をかける 【余勢200以上】 そこのラッキーマン。 いや、ラッキーアンドロイドでもいいが。 【300機撃墜オーバー時】 スーパー、エース・・・。 伝言を伝える 伝言だ。 ○○が、お前に(信頼しているよ)と言っていたぞ。 (礼を言う) そうか、わざわざすまんな。 (無視する) ふん。 顔色の悪さを心配する 大丈夫か、お前…。 (調子が悪いと答える) ・・・ああ、実は体調が優れなくてな。 医務室に連れていく 構うな。 そんなにひどいわけでもない。 調子が悪いと答える (原因を尋ねる) ふむ、…原因は? 原因を尋ねる (疲れている) ちょっとした、疲れだ…。 (熱がある) 艦の生活に疲れた…。 光の届かない、この海底にいることが 耐えられないんだ。 熱がある (アドバイスする) 船乗りの共通の病気だな。 外へ出たくなったのだろう…。 まあ待て、じき都市船に着くだろう。 相手がソワソワしていると思う トイレに行かせる 失敬する。 不思議に思う 駄目だ、私の理性の緞帳が・・・、降りていく・・・。 相手が眠そうだと思う (疲れているのかを尋ねる) ずいぶんと疲れているようだが…。 疲れているのかを尋ねる (疲れていないと答える) これしきの事で、疲れたなど 言ってられんよ。 コーヒーを渡す では、いただくよ。 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる (努力はしているなと答える) ああ、努力はしている。 (いちいち鬱陶しいと思う) ・・・わからんか? どうだか自分で考えてみろ。 アイテムを見せる (アイテムについて尋ねる) ほう、何なのだそれは。 (誕生日プレゼントか尋ねる) これは、誕生日プレゼントか…? プレゼントだと渡す/必要だろうと言って、差し出す 気持ちだけでもじゅうぶんだが、 いただいておくよ。 ありがとう・・・。 見せびらかしただけと言う 上がりたての上等兵のような みっともない事は止めろ。 おめでとうと言う (来年もよろしくと言う) では、来年も何かあるのかな? 怖い話をする こら、そんな話はやめんかッ!! からかう うをおおおおおおおおおお!! 人間関係の噂をする ほほう。 ここでの出来事を話す そうだ、(時間)前の事だ…。 (気の無い返事をする) ほう・・・。 (相槌を打つ) ほう…、そうか。 相槌を打つ (相づちを打つ) ああ、そうなんだ。 ムッとする (謝る) すまんすまん、 どうも、全部聞こえなかったからな・・・。 思い出に浸る (微笑む) フ・・・。 ここでの苦労話を話す むう・・・、それは運が悪かったな。 悩んでいるのかと心配する 困った事・・・? ふむ、・・・ないな。 怪しむ (観念して前言を撤回する) …………………………………… …………………………………… ……………………………………。 ああ、わかったわかった。 話せばいいんだろう・・・。 (断言する) やけに疑うな…、本当だ。 アドバイスする すまんな、 やはり一人で悩んでも仕方ないものだな。 噂話をする ホン・サン提督が、娑婆で評判が悪いというのは、 はじめて聞いたときは冗談だと思った。 こうしてこの船にいるようになってから、 意味がわかるようになった。 軍人の鑑のような人物だと思ったが、 民衆から見れば血も涙もない圧政者(…圧制者?)だな。 そういう人物を腹心として火星に送り込まざるを えなかったタフト大統領も、また不幸なんだろう。 宇宙人を光子魚雷でふっとばしていた頃が 最近えらく懐かしいよ。 あの頃は幸せだった。 タフト将軍は、大統領になる前は勇将として 知られたが、穏健派としても有名だった。 御子息を最低接触戦争で奪われているはずだが、 平和を求めておいでだった。 立派なことだと思うよ。だが、敵が多かった。 軍の予算を削る軍人を裏切り者だと思う軍人は多い。 ハハハ…、自分も給与が削られたがね。 しかし、これは遺族年金が減るよりは マシだと思ったよ。 古い船にはだいたい怪談がつきものだが、 この船にも幽霊が出るという話だな。 まあ、娑婆でも良くある話だよ。 情報をリークしている奴がいるようだ。 専従の調査班を作って工作員を狩ることに なるだろう。 BALLSが何を考えているかわからないが、 東原という少女は、それがわかるそうだな。 世間話をする 私は甘党なんだよ。 こんな顔をしていて、餡子を頬張るのが 大好きなんだ。 この艦にサウナがないのは残念だ。 まあ、贅沢は言えん立場だが…。 上機嫌だねと言う 今日のお前はよく笑う。 面白い事でもあったのだろう? お前は、子供のようだな。 何が嬉しいのかわからんが、・・・顔に出ているぞ。 …上機嫌のようだな。 (さりげなく返事する) ふっ、顔に出ていたか・・・。 さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) ・・・いや、何であれ笑える事はいい事だ。 こちらも心が和むよ。 (理由を尋ねる) ところで、何かあったのか? こっちも嬉しくなる (まんざらでもなく思う) ・・・ふむ、お前に喜ばれようとは。 悪い気はしないな。 理由を話す (言葉に詰まる) ・・・そ、そうか。 (納得する) ほう、道理で…。 相手が悲しそうだと思う 理由を尋ねる (理由は話せないという) ・・・お前に話しても、何も変わらんさ。 口にするだけでも、悲しくなる…。 こんな状態では、何も話せないんだ。 人に話すようなことではないんだ…。 分かってくれ…。 困り果てる (謝る) すまない…。 (まだ、悲しむ) …………………………。 さめざめと悲しんでいる 落ち着くまで待つ (礼を言う) ありがとう。 心配してくれた事に、 礼を言わせてもらうよ・・・。 憧れの人に話しかける ○○、 自分は…、自分は…。 不思議に思う (熱っぽく語る) お前を尊敬している…。 まさか、こんな若造に己を超える 力を示されるとは…。 空腹を訴える 腹が減ったな…。 食事に誘う (誘いに応じる) ああ、そうするとしよう。 日常(性愛系) 相手の顔をまじまじと見る 何をジロジロ見とるんだ・・・。 何でもないと言う/魅力的に映った事を述べる フ・・・。 相手を見つめる 何だ? 洒落た言葉で口説いてみる からかうのはよせ・・・。 日常(嫌悪系) 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す (返答1) 人の・・・、人の気持ちを・・・、お前がッ・・・。 (返答2) お前なんぞ、豆腐の角で頭を打って 死んでしまえ!! 激高する(返答2から派生) この・・・!!(殴る) 相手が不機嫌そうだと思う 機嫌の悪さを心配する ・・・何でもない。 ・・・何でもな。 ムッとする 前に立つな、どけ!! 尋ねる系 お前に聞いておきたい事があるのだが・・・。 (故郷の風習を尋ねる) ・・・お前の故郷の話でも聞こうか。 文化とか、習慣とか・・・、何でもいい・・・。 (身の上話を尋ねる) お前の過去を話してくれ…。 お前なら、少しはいい話が聞けるんじゃ ないかな…。 (やっぱりやめる) ええ…と。 いや、やはりよすか。 何も聞かなかったことにしてくれ。 風習を話す そうか。 自分の故郷でもそんな感じだ。 ・・・どこも同じなんだな。 外へ行かないのか尋ねる 外へ出ないのか? (勤務中だと答える) 自分は今、勤務中だ。 行くと答える そうか、 まあ・・・、せっかくのストレス解消 出来る機会だからな。 行かないと答える (残念がる) そうか…。 (一緒に遊べると思ったのに。) 身の上話を尋ねる 自分は宇宙突撃艦隊乗りの出身でね。 相手に肉薄して仲間の半数を無くしながら 光子魚雷をぶっ放す。そんな仕事だった。 総軍の伝統で、艦内はなるべく大きく作られて いたが…同じような思想でこの船も作られて いるようだな。 宇宙の中も潜水艦も、そう変わらんか。 …宇宙はいいぞ。 宇宙服がなければすぐ死ぬような そんなところだが、綺麗だ。 あれで戦争がなければなあ。 平和になったら、 自分は旅行者になりたいものだ。 宇宙総軍の、それも前線勤務の奴らには 一つ重大な秘密があってね。 みんな、死線を滑り抜けるときに、 海を見るんだよ。 光の海をな。 ああ、そういや、火星出身の奴は、 あれは火星の海だと言ってきかなかったな。 人が死んだら、火星の海にいくのかな。 自分はそれでも構わないが。 もちろんこんな話は我が総軍では告白したら 酸素不足でラリっているというありがたい 診断になるから、だから秘密だったのさ。 みんなそれを見た事はあるんだが、 黙ってるという秘密だな。 ネーバルウイッチ… 自分達は単にお嬢さんというがね。 それや”F”っていうのは、 自分達の敵だったが、なんというのかな。 こいつは実際に自分の命をチップにして やり取りをしているからいえると思ってくれ。 後ろで無茶なことばかり言う政治家よりも、 時としてお嬢さんの方が 信頼できる時があった。 あの戦争も全部が全部、戦いばっかりが あったわけじゃない。 中には捕虜交換や遺体捜索のための 短い休戦期間があった。 その時敬礼を交わした相手は…、 自分は嫌いにはなれなかったよ。 もちろん、すごいベッピンさんというのは 置いといてもだ。 母の執事にRBの操縦を習ったことがある。 いや、それだけだがね。 母親の周りにいる男はみんな嫌いだったが、 ああ、あの人だけは別だったな。 今はどこにいるんだろう。 …ああ、ああ。 思い出した。 そうだ。 自分はことづけを頼まれていた。 希望によろしくと伝えてくださいまし。 確かに伝えたぞ。 自分は、早く家を飛び出したんだ。 母親に反抗的だったんだよ。 はじめは家を飛び出すために、軍に入った。 軍に入るということが殺しをするのと 同義とは、当時は思いもしなかった。 母親も母親なら、そこから離れるために 軍人になる息子も息子だよ。 自分は母が憎い、それは似てるせいかも 知れないなあ。 故郷の風習を尋ねる …家の中では靴を脱いで、 風呂ではバスタブの外で身を洗う。 宇宙暮らしが長かったから、 何でもフックに固定したがるね。 寝る時も無意識にフックに 引っ掛けている。 他から見ればなんだか良くわからない 風習だと思う。 宇宙で新年を迎えたら、地球の方に向かって みんなの小便を入れた袋を流すのさ。 きらきら光ってきれいなものだ。 故郷の伝説を尋ねる 昔、大昔の人間がグレートワイズマンと 約束をした事がある。 いつか俺達が宇宙を行く事があれば、 コーヒーをおごってくれという約束だ。 そして俺達は約束を守った。 でもグレートワイズマンはいやしない。 宇宙総軍のコーヒーがまずいのは、 グレートワイズマンがおごってくれない からだ。 だから俺達は真のコーヒーを取り立てる ために、銀河を旅する。 いいか戦闘くらいで死ぬなよ。 野郎からコーヒー取り立てるまでは。 …って教えられるよ。 ネーバルウイッチに体当たりして、 軌道を外れ、深宇宙を旅する事になった 戦友は…。 今頃ネーバルのお嬢さんがたとよろしく やっているだろうと、そういう伝説がある。 体当たりして爆発した時点でよろしくも へったくれもないんだろうが、 まあ、これは生き残った奴の気休めだ。 そうなっていて欲しいとは自分も思うが。 あのくそ最低の戦争でも、短い休戦協定が 結ばれたことは何度かあった。 この戦域だけは休戦を延長しないかと ネーバルウィッチに申し込んだ提督がいて…。 そうしたら奴さん。 にっこり笑って同意したそうだ。 兵士の伝説というかヨタ話だが、 まあ、ありそうな話ではあったな。 我が総軍の提督にそんな不謹慎な事を 言う奴がいたとは思えないが…。 ネーバルウィッチのお嬢さんが そういう反応を返すのは、あるだろう。 向こうは戦闘前にいい船ですね、 壊すのは忍びないので降伏しませんかと 言ってくような所だからな。 何をしようとしているのか尋ねる 一息つきたいんだ。 どこかで適当に休む事にするよ。 いいや。 何もするつもりはないがね。 他人の事をどう思うか尋ねる この艦の乗員だろうが。…何か? 特に思うところはないんだがな。 そのくらいだな。 奴とは・・・気を遣わずに 付き合っていられるな。 でも、恋愛対象としては違う。 あんな奴をめとったならば、 末代までの恥だよ。 奴とは・・・気を遣わずに 付き合っていられるな。 それにあいつは、 無視出来る存在ではないよ。 何かあれば、気にかかるし。 あいつは、無視出来る存在ではないよ。 何かあれば、気にかかるし。 そんなところか・・・。 身内のように思っているよ。 それに、たまにだが、 惹きつけられるものを 感じる事がある。 奴とは上手くやっていく自信がないよ。 じょうがないね、苦手な奴なんて 一人や二人はいるものさ。 それに、あんな奴をめとったならば、 末代までの恥だよ。 奴がいつ、くたばるか。 それを考えるのが毎日の楽しみだよ。 それに、奴の名が出るだけで、 胸がむかついてくる!! ヤツには…、自分の全てを 預けても大丈夫な奴だと、 …そう思っている。 それに奴を…、愛しているんだ…。 頼み事を申し出る 自分からの頼みを、聞いて欲しいのだが・・・。 (頼み事を聞く) わかった。 で、その頼みとは何だ? アイテムの交換 アイテムの交換をせんか? アイテムを選ぶ (アイテムを交換する) では、(アイテム名)と交換だ。 (やっぱりやめる) やめておくか…。 ああ、交換は別の機会にしよう。 伝言を頼む すまんが・・・、 (NPC)によろしく(話があるetc)と 伝えて欲しい。 自分が言っていたと、そう言ってくれ。 (承諾する) そうか、伝えておこう。 承諾する ああ、ありがとう。 食事の約束を取り付ける どうだ、一緒に飯でも食うか? (喜んでOKする) ああ、いいとも。 喜んでOKする (念を押す) では、約束だ・・・。 楽しみにしているよ。 念を押す フ・・・。 作った料理を勧める ああ、いただこう・・・。 食堂に行く ・・・ほほぅ。 では、いただくか。 味を尋ねる (美味しい) このような味があったとは!? いやはや、大した腕だな。 うまかったよ。 お前は、料理人として生きたほうが いいのではないか? (イマイチ) さあ、どんなものだろう? ・・・うまい・・・か? マッサージを頼む すまん、マッサージをしてもらえんか? 身体がこわばると、頭痛がする性質なんでね。 (マッサージを請け負う) 年寄りに揉んでもらうとは情けない。 まあいい、適当なところで横になれ。 マッサージを請け負う では、まず首だ。 ああ、いいよ・・・。 次は、肩を頼むよ。 ウム・・・、いい具合だ。 背中も頼んだぞ。 もっと、・・・そうだな、腰を頼む。 ・・・でん部も頼もうか。 オシリを揉む たわけが、助平め! 冗談に決まっているだろう!! (やり方を変えてもらう) 揉み方を変えてくれ。 それから、もう一度肩を・・・。 オシリも頼む 品のない冗談だな! 礼を言う フ・・・。 都市船 街で仲間と出会う (挨拶する) そこにいるのは、○○じゃないか…。 (ウインクして去っていく) ノギ少将は、軽く敬礼のふりをして 人ごみの中へ消えていった…。 何をしているのか尋ねる まあ、ここで何をしていたんだ? (答える) ここいらで、ちょっと(退屈しのぎ)だ。 (口ごもる) …う、いや…、自分はただ…。 答える (相槌を打つ) ほう、そうか…。 (意外だねと言う) へえ、意外だな…。 意外だねと言う (別に普通だと答える) 何を言うか。 自分はいつもこんな感じだ。 別に普通だと答える (別れる) そうか。 じゃあ、自分はもう行くよ。 相槌を打つ (何をしているのか尋ねる) お前はここで、何をしていたんだ? 何をしているのか尋ねる (笑って誤魔化す) フフ、ハハハハハハ…。 ノギ少将は、 笑ってごまかした…。 答える (これからの予定を尋ねる) しばらく自分は自由時間なんでね。 お前は、どうだ? これからの予定を尋ねる (デートに誘う) ふむ、このままデートと かこつけるのはどうだ? (遊びに誘う) ちょいと、遊びにでも出るか? 遊びに誘う (断る) しかし、自分はこれから用がある…。 (OKする) よし、自分にエスコートさせてくれ。 帰る (一緒に帰る) そうだな、自分も戻るよ。 一緒に行こう。 街について話す ああ、やはり陸はいいな。 艦の中をうろつくのとは違う。 ノギ少将は、 ここの街について、しばし語った。 (相槌を打つ) ああ、街の人間も今はこの話に興味が あるようだな。 難しい事を言う (からかう) その考えが、まだまだ子供だな。 (食事に誘う) どうだ、一緒にメシでも食わんかね? 政治の話をする しばらく歩いていたが、どこもこの街の話ばかりの ようだよ。 ノギ少将は、政治について、しばし語った。 (一緒に帰ろうと誘う) …むう、そろそろ戻らなくてはいかんな。 一緒に食べていいか尋ねる うむ、ここに座るといい。 立ち寝 …梅茶漬けをくれ。 …わさびをうんと入れて。 宇宙で…正月を迎えるとはな…。 …おお、いい黒豆だ………。 …酒の味がわからん奴は、…飲まんでいい。 …母さん。 雑談をもちかける 自分は故郷の餡子の味が恋しいよ。 目が疲れる…。 自然の緑を眺めたい。 京都というところには、とても いい料亭があってな…。 牛タンがいいんだ。 海を見に誘う トップデッキに行ってみるか? (断る) ここで構わん。 充分、涼しいではないか。 (OKする) そうだな…。 うん、いい風だ…。 突き落とされた事を怒る 貴様…。 何のつもりであんな事を…!! 最終反応コマンド 礼を言う ああ、ありがとう。 ノギ少将は、礼を言った。 無視 こいつ・・・、 話を聞いていないな!! 勤務中のキャラに話しかける 任務中失礼。 ・・・少し、話をしたいのだが。 いいかね? (仕事を中断して話を聞く) ああ、お前か…。 仕事について相談する 最近、頭を悩ませていることなんだが。 ああ、この仕事のことなんだが・・・。 ノギ少将は、 深刻そうに仕事の話を相談した。 (了解する) わかった。 そのうち何とかしよう。 自分の部署の話をする どうだ、仕事は…? 自分の部署の話をする (意見を言う) 自分もまだまだだな。 なに、若い者には負けんさ。 努力をせんとな、努力を。 診察、お願いします まあ、大した事はなかろうが・・・。 全体的に診ておこうか。 それじゃ、診察を始めよう。 健全 (怪我は無いようだ) ふ・・・、今度は怪我してから来い。 健康な奴の身体を診ても、仕事にならん。 軽傷 (治療する) 怪我か…。 まあ、ツバつけときゃ治る…という わけにはいかんな。 手当てをしておこう。 さっさと、済まそう。 そら、見せてみろ。 うむ、出来たぞ。 いつまでも若いわけじゃないからな、 無理をするなよ。 中傷 (動かないように諭す) まさか。 この怪我だというのに、耐えていたのか? さっさと、済まそう。 そら、見せてみろ。 うむ、出来たぞ。 いつまでも若いわけじゃないからな、 無理をするなよ。 礼を言う ちゃんと、食ってるか? お前の顔は、血がない顔だ。 食って血肉を作れ。 戦闘系 第一種戦闘配置 お互い、生き残らなきゃな・・・。 ドンパチのお時間だ。 戦闘の経過を気にする 戦闘はどうなってるんだろうな…。 勝つか、負けて死ぬか。 (勝つと答える) 勝つさ。 (わからないと、投げやりに言う) さあな。 戦闘には勝つと言う (戦闘に勝ってくれる事を願う) ああ、そう願うよ。 (根拠のない言葉に呆れる) そんな楽観的な考え方では 戦争は出来んよ…。 根拠のない言葉に呆れる (悲観的な態度にがっかりする) そう、悲観するな・・・。 悲観的な態度にがっかりする (楽観する相手に首をひねる) こんな状況で、 よく楽観していられるものだな。 頼りになる者の名を挙げる (自信無く、頷く) そうか、そうだな…。 わからないと、投げやりに言う (冷たい態度に気を悪くする) 何だ、可愛げのない。 冷たい態度に気を悪くする(分からないと言うから派生) すまんな、 こんな性分でな。 ボソボソと愚痴を言う ああ、また地獄の門に立たされるか…。 さっさと終わらせたいものだな。 やれ、ネーバルと戦っていたあの頃は こんな物憂い気持ちにはならなかったんだがな。 太陽系総軍に居た時も、同じではあったが…。 第二種戦闘配置 戦闘にならなきゃ それに越したことはないが…。 作戦会議 /ノギが艦長の場合/ では、これより作戦会議を始める。 では、現在の状況だ・・・。 (※↑のセリフのみ副長の場合) 今後の航海の目的だが・・・。 皆、意見はないか・・・? それでは採決に移ろう・・・。 …………………………………………。 今回の議題案を採択する。 以上、解散!! topへ
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エステル セリフ集へ戻る エステルイベント系 尋ねる系外に行かないのか尋ねる 身の上話を尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 何をしようとしているのか尋ねる 他人の事をどう思うか尋ねる 憧れの人に話しかける 日常etc声をかける 顔色の悪さを心配する 上機嫌だねと言う 伝言を伝える 怖い話をする 相手が眠そうだと思う 相手が悲しそうだと思う ここでの出来事を話す 相手がソワソワしていると思う 人間関係の噂をする コーヒーを渡す アイテムを見せる 悩んでいるのかと心配する 世間話をする 空腹を訴える 噂話をする 立ち寝 雑談をもちかける 海を見に誘う 何気なく観察する変なポーズをする 一緒に食べていいか尋ねる 頼み事を申し出るアイテムの交換 伝言を頼む 食事の約束を取り付ける 作った料理を勧める マッサージを頼む 昼寝に誘う 日常(嫌悪系)相手が不機嫌そうだと思う 相手が睨んでいると思う 日常(性愛系)照れて話にならない 相手の顔をまじまじと見る 見つめる 一緒に寝ようと誘う 大人技能の訓練 酒酔い酒に酔った姿を珍しがる 最終反応コマンド 勤務中のキャラに話しかける仕事について相談する 自分の部署の話をする 雑談を持ちかける 診察、お願いします 都市船の会話何をしているのか尋ねる 街について話す 政治の話をする 艦長に進言する 戦闘系 第一種戦闘配置戦闘の経過を気にする ボソボソと愚痴を言う 戦闘の経過を聞く 第二種戦闘配置 隔壁閉鎖/浸水時隔壁の閉鎖を恐れる 隔壁を叩く 隔壁の向こうに話しかける 浸水を眺める 艦橋 作戦会議 イベント系 エステルが仲間になる 乗船時の会話 エステルは裏切りを決意する 派遣されるエステル エステルからの報告 エステルの裏切り 太陽系との歴史的な和睦 尋ねる系 ねえ、あなたに聞きたい事があるの。 (風習を尋ねる) ・・・ねえ、あなたの星には、どんな風習があるの? (他人の事を尋ねる) ・・・(NPC)の話をお願いします。 身の上話を尋ねる/ゴシップがないか尋ねる/他人の近況を尋ねる 話さない (食い下がる) 私には、話せないの・・・? 話さない 2回目 (食い下がる 2回目) ・・・そう、だったらいいわ。 故郷の風習を尋ねる/故郷の伝説を尋ねる (感想を言う) へえ、聞いたような話だわ。 同じ様なところって、あるのね・・・。 外に行かないのか尋ねる …あなたは、外出しないの? (勤務中だと答える) 仕事があるから…。 (行くと答える) 今から、ちょっと出てみようと思って・・・。 (行かないと答える) ええ、行かないわ。 行くと答える あら、そうなの? (後で会えればいいなと言う) そうなの。 それじゃ、会えたらいいわね…。 後で会えるといいなと言う はい、もっともな事だと思います。 理由を聞く (返答1) お金が無いの。 だから、行かないわ。 (返答2) 変わった風習ね。 艦を出て、どうするつもり? 外出を勧める そう…。 身の上話を尋ねる 帝国…あなた達の言い方で言えば、 ネーバルウイッチでは、男性がいません。 船乗りはGに強い女性でないと務まらないし。 だから、その、アレというか、男性を はじめてみた時は、びっくりしました。 かみつかれそうって…。 あと、お年寄りを見てびっくりしました。 これもネーバルウイッチには、なかったから。 宇宙放射線で、そんなに長く持たないし、 年齢で判断力が、落ちるから…。 私は艦失者なんです。 艦で生まれ、艦で生き、艦で死ぬネーバルにとって 自分の艦を失うことは、大変不名誉なこと。 正確に言えば、生きる資格も、ない。 人のために艦があるでなく、艦のために人が いるのですから。 私が生まれたアストラーダ号が破壊され、 同じネーバルの艦に救出されたその後は、 ろくに配置も与えられず、 生き恥の人生を送っていました。 …すみません、もういいですか。 話さなければ…よかった…。 私は…、エイン艦アストラーダ号で クローニングされて誕生しました。 ネーバルは皆、クローンだから…。 私には、家族はアストラーダ号の皆という事と、 士官学校を出た新進気鋭の戦士と言う役割の 模造記憶を与えられました。 だから私の大昔話は、みんな嘘なんですよ。 宇宙総軍の制服を着てますよね…。 昔の仲間と戦う気持ちってどうですか。 …いえ、私も…私も同じになるかも 知れないから。 この船は、太陽系風に言うと ”いいひと”たちですね…。 帝国…あなた達の言い方で言えば、 ネーバルウィッチには”いいひと”という 概念がありませんけど。 でも…なぜですか。 なぜ、いいひとが我々を攻撃したんですか? 我々が遺跡付近についたとき、交戦規定に 従ってまず、話し合いを求めようと使者を だしました。 が、いきなり攻撃をされました。 それも光国人を使ってなんて…。 故郷の風習を尋ねる 自分で好きな風景の絵を 描いてベッドの脇に置きます。 風景は地上の絵を描きます。 みんな想像して描いているから、 ヘンなものも多いんですけど。 皆描く時は真剣なんです。 艦のために働き、艦のために生き、 そして死ぬ。 それがネーバルの風習です。 戦死者がでたとき、 遺体を宇宙に流します。 永遠に宇宙を旅できるように。 故郷の伝説を尋ねる グレートワイズマンは、ネーバルウィッチの ために巨大な宇宙戦艦を建造していると いいます。 その艦が完成したら、我々を連れて、 どこか遠くへ。 遠くの争いが無い場所へ私達を 連れて行くといいます。 我々は、クローンで生まれます。 でも技術的に未熟な時代は、どうだったのか、 たまに話題になる事は、ありました。 ネーバルウィッチには、学者はいません。 だから、答えはいつも出ず仕舞でしたけど…。 私達、ネーバルウィッチに伝わる伝説は、 グレートワイズマンは美しくも偉大な 海軍魔女だという事…。 彼女…、グレートワイズマンは我々の敵を作り、 随一の艦隊を育成しようとしたそうです。 何をしようとしているのか尋ねる いえ、私は別に何も・・・。 自分の時間くらい、 好きな事をするつもりです。 他人の事をどう思うか尋ねる 気にもなりません。 それだけの人です。 そのくらいでしょうか・・・。 あの人は、放っておけない人です。 そんなところでしょうか。 気を遣ったりというのはありません。 それなりに付き合える人です。 それに、あの人は 放っておけない人です。 憧れの人に話しかける あ、あの…。 不思議に思う あなたを尊敬しています…。 私…、ネーバルにない考え方、戦い方を あなたは誰よりも持っている。 普通に相手する あなたと共に戦える事を・・・、私は誇りに思うわ。 ううん、それだけじゃないのよ・・・。 でも、今は・・・言わないわ。 日常etc 声をかける 何でしょうか・・・。 調子に乗るって、なんでしょう。 みんな、言っています。 【300機撃墜オーバー時】 戦闘種族である我々も・・・、 恐ろしいと思う、あなたは・・・。 顔色の悪さを心配する (調子が悪いと答える) 気分が悪くて…、少しつらいんです。 くしゃみが出るんです。 あまり、身体の調子がよくなくて。 医務室に連れていく (そこまで重症ではないと言う) …いいえ、大丈夫。 まだ、医者に見せるほどではありません。 原因を尋ねる (疲れている) ここ最近の、疲れが溜まって…。 上機嫌だねと言う 嬉しそうですね・・・。 きっといい事があったのでしょう? 楽しそうだもの、わかります。 (さりげなく返事する) ・・・ちょっと・・・、ね。 さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) あなたの顔を見ていると、ストレスなんて 忘れてしまいそう・・・。 フフフッ・・・。 (理由を尋ねる) ねえ、何かあったんですか? こっちも嬉しくなる (まんざらでもなく思う) ・・・あなたに喜んでもらえるなんて まんざらでもないわね。 理由を話す (納得する) ああ、だからなのね。 (言葉に詰まる) そ、そう・・・、よかったわね。 伝言を伝える あなたに、(NPC)から (信頼しているよ etc.)と伝えるように頼まれました。 じゃあ、確かに伝えましたよ。 (礼を言う) そう、ありがとう。 怖い話をする ・・・いや、いや、もうそんな話しないで!! からかう ・・・バカ、バカバカバカ!! 相手が眠そうだと思う 疲れているのかを尋ねる (大丈夫だと答える) ううん、大丈夫。 本当に疲れたら、ちゃんと休むわ。 (疲れていると答える) ・・・きついかしら? そうね、少しは辛いかも・・・。 休む事を勧める (もう少し頑張ると答える) ううん、まだ大丈夫だから・・・。 相手が悲しそうだと思う 理由を尋ねる (理由は話せないと言う) 駄目、話せない・・・。 話す事は、出来ないわ・・・。 困り果てる (謝る) ごめんなさい。 なぐさめる (泣く) …ふぅぅ。 エステルは こらえきれずに涙を流した…。 何も聞かずに慰める (礼を言う) あの…、慰めてくれて…、 嬉しかったわ。 落ち着くまで待つ (礼を言う) 心配してくれてうれしかったです。 …少しは。 ここでの出来事を話す そう、(時間)程前の事です…。 ふうん・・・。 ムッとする ごめんなさい・・・。 どう返事したらいいか わからなかったから・・・。 相槌を打つ (相槌を打つ) そうなのよ。 相手がソワソワしていると思う トイレに行かせる あの、ごめんなさい!! 不思議に思う 知らない…、もう知らないッ…!! 人間関係の噂をする ふうん・・・。 コーヒーを渡す ありがとう、いただきます・・・。 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる 努力は、しているわね。 それは、あなたの方がよく知ってるんじゃ ないんですか? アイテムを見せる (アイテムについて尋ねる) …それは? (誕生日プレゼントか尋ねる) これ…、誕生日プレゼントですか? プレゼントだと差し出す (受け取る) ありがとう…。 (いらないと返す) 受け取れません…。 必要だろうと言って、差し出す (受け取る) ※同上 (首をかしげる) …そんな事、言った覚えはないわ。 見せびらかしただけと言う (返答1) あら、そう…。 (返答2) …何を浮かれているのよ。 馬鹿みたいだわ。 誕生日プレゼントを差し出す (礼を言う) あり…、がとうございます。 何だか、くすぐったい気持ちです。 こんな…、こんな習慣、ネーバルにはないから。 (来年もよろしくと言う) 来年も…いただけるのかしら? (誕生日は過ぎた事を言う) 遅れたけどね。 笑って誤魔化す (礼を言う) ※同上 (来年もよろしくと言う) ※同上 おめでとうと言う/約束だからと言う (礼を言う) ※同上 (来年もよろしくと言う) ※同上 今日だったか考える (こだわりなく受け取る) いいですよ、別に…。 誕生日だからではないと言う (しらける) そう…。 悩んでいるのかと心配する (何も悩んでいないと答える) 私、何も困っていないわ…。 怪しむ (断言する) 嘘ついたって、しょうがないでしょう? 世間話をする あなたは、ずっとここにいるつもり…? まだ、先の事なんて考えられない でしょうけど…。 みんなそろって、食事をしてる時って 何だか不思議な気分・・・。 嫌、とかじゃなくて…。 地面を踏みたいと思うのはなぜかしら…? ここに来るまでは、艦を降りたことはなかった。 あなた達に、近くなってきたのかしら? 空腹を訴える お腹がすいたわ…。 食事に誘う (誘いに応じる) そうね。 何を食べようかしら。 噂話をする 昔、ヤガミが敵はセプテントリオンだって 独り言を言ってました。 …あの人のこと、知っていることを教えて下さい。 絶対に、私やアキリーズにだって 過去を話さない人だから。 そういえば、○○と△△が 付き合ってるそうです。 詳しい情報、知っていますか? タフトとホン・サンは仲が悪いそうです。 私たちと…いえ、ネーバルウィッチと戦っていたときは、 まったくそういう風には見えなかったけど。 その後で関係が悪くなったのかしら。 ネーバルだろうと誰だろうと、敵は敵です。 私の任務はこの船を守ること。 それと火星の独立です。 顔を見ないで下さい! 絶対、泣いてなんかいませんから。 私は平和に慣れていません…。 不安です。 誰も私を必要としなくなるような気がして。 立ち寝 仕事をしていないと…嫌なの…、寂しいの…。 一人でも…生きていけるわよ…。 …嫌いじゃない、…けど…。 …ウソツキ。 …あなたなんて、嫌い。 雑談をもちかける 歌を歌えば、涙が止まる時もあるって。 太陽系の知類の誰かが言ってました。 ここに来るまでは、涙を知らなかったし 歌も知らなかった、…でも。 最近、それが少しわかる気がします。 ここに来るまで、男という生き物を ちゃんと見たことがなかった…。 違いが無いようでも、何か…やっぱり、 違うところがある。 嫌なところも、いい…ところも。 あなたには故郷がありますか? 私には、ありません。 艦で生まれ、記憶を与えられ、 艦で生きてきたただけ。 (※原文まま) だから、故郷を懐かしむ気持ちが わからないんです。 海を見に誘う ねえ、トップデッキへ行きましょうか。 (断る) (OKする) 何気なく観察する 変なポーズをする (軽蔑する) 馬鹿みたい・・・。 一緒に食べていいか尋ねる …一緒に食べない? 頼み事を申し出る (頼み事を聞く) 私に頼みごとって、何かしら…? アイテムの交換 ねえ、アイテムの交換をしない? やっぱり、交換するのはやめます。 ごめんなさい…。 拒否する (捨て台詞を吐く) …相手にしてられないわ!! 伝言を頼む お願いです・・・。 (NPC)に(よろしくetc.)と 伝えて下さい。 それだけ伝えてくれれば、結構です・・・。 (承諾する) わかりました。 承諾する ありがとうございます。 食事の約束を取り付ける 一緒に・・・、 一緒に食事でもどうかしら? (喜んでOKする) ええ、いいわ。 喜んで!! 喜んでOKする ・・・じゃあ、きっとよ。 念を押す フフッ。 作った料理を勧める (ご馳走になる) …ええ、それじゃ喜んで。 食堂に行く じゃ、いただきます。 味を尋ねる (美味しい) おいしい…。 他に言える言葉が無いのが悔しい…。 でも、本当においしいわ…。 ご馳走さま…。 マッサージを頼む ちょっと、マッサージして欲しいのよ。 ここら辺とか・・・、手が届かないし・・・。 (マッサージを請け負う) いいわよ。 じゃあ、どこか横になれる場所で・・・。 じゃあ、首を・・・お願いします。 ありがとう。 次は、肩を…。 背中も、マッサージしてくれませんか? ねぇ、腰もいいかしら? 腰の下も、いいかしら? オシリも頼む 嫌だわ、冗談ばかり・・・。 オシリを揉む もう、ウソに決まってるでしょう。 本当に触らないで!! (恥ずかしがる) やだ、その手つきは何ですか? もう、恥ずかしいから結構です。 耳を疑う (礼を言う) 疲れが癒えました。 ありがとうございます。 (途中で終了) もういいです。 だいぶ頑張ってもらいましたね・・・。 (ダメ) 全然、駄目ね。 もう少し、勉強した方がいいんじゃないですか? 礼を言う フフッ。 昼寝に誘う ・・・眠らないんだな、お前は。 あ、いや・・・眠るのは、いい、と思う。 どうだろうか。 今は断る 駄目よ・・・。 今はそんな気分にはなれないわ・・・。 一人でいたいの・・・。 (反応) ・・・そ、そう。 だったら、別にいいんです・・・。 怒る ガッカリする 了解する OKする 早速、部屋に誘う じゃ、じゃあ、行きましょう。 個室を持っていないだろうと言う 意見を認める 今はダメと断る OKする 約束を取り付ける 楽しみにしていると言う 日常(嫌悪系) 相手が不機嫌そうだと思う 機嫌の悪さを心配する (なんでもない) ・・・何でも、何でもないです。 ムッとする あなた、邪魔よ。 そこをどいて!! 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す 何でこんな人と、一緒に戦わなくては ならないの? ああ、この艦で誇れない事はそれだけだわ。 激高する もう我慢出来ないわ!!(平手打ち) 日常(性愛系) 照れて話にならない (こっちも照れる) そっ、そうね・・・。 相手の顔をまじまじと見る (不思議に思う) ・・・どうしたの? 魅力的に映った事を述べる フフッ。 見つめる (不思議に思う) …何? (洒落た言葉で口説いてみる) どうすれば、いい…? どう受け入れていいかわからないんです。 あなたがもっと、導いてくれれば…。 洒落た言葉で口説いてみる (ちょっとはぐらかす) 私を、…かどわかすつもりなんでしょう? (洒落た言葉でOKを返す) あなたの眼差しを、ずっと受けていたい。 苦しくて、それでいて暖かな、あなたの眼差し。 私を隅々まで、見て欲しい…。 あたふたして口説く 冗談よ。 いつもあなたが私にするように、 ちょっと仕返ししただけよ。 呆気にとられる (愛を告白する) 好きなの!! …あなたが、あなたの事が前から 好きだったのよ!! 一緒に寝ようと誘う /「相手が眠そうだと思う」から派生/ 承諾する だったら、早く行きましょう…。 …睡眠ポッドと違って、睡眠時間が 長いのが問題ですよね…。 大人技能の腕を尋ねる (恥らう) オロカ者…。 恥らう 挑発する 大人技能の訓練 謝る (反応) もういいわよ…。 こんなものだろうと答える 謝られて困る よかったかどうか聞く ねえ、…どう、だった? 笑って誤魔化す /能動者の大人技能が受動者以上/ よかったと答える /能動者の大人技能が受動者以下/ 酒酔い 酒に酔った姿を珍しがる お酒飲むなんて、珍しいんですね。 (そっけない返事をする) …だから、何よ。 そっけない返事をする (謝る) …一人になりたかったのですね。 ごめんなさい。 最終反応コマンド うなずく そう…。 切り上げる あの、話であれば後で聞きますので、 今は、相手出来ません。 よくわからない …え? エステルは、きょとんとしている。 微笑む フフッ。 エステルは、微笑んだ。 無視 私の話が聞こえてないんですか? ・・・もう! ………? また声をかけます。 勤務中のキャラに話しかける 何でしょう? 仕事について相談する …仕事の話なんだけど。 今よりも向上を図るために、もっと意見を 出し合うべきだと思うの。 (アドバイスする) じゃあ、ひとつ助言してあげるわ・・・。 (了解する) ちょっと、時間を下さい。 あれ、でも太陽系では勤務とそれ以外って あるんですよね… 自分の部署の話をする ねえ、仕事の方はどうなの? 雑談を持ちかける (勤務中だと怒る) 仕事に集中しなさい。 あなただけの船じゃないんだから、 仕事をしてくれないと困るわ。 謝る (時と場所を選べと言う) もう、いいわ。 時と場所を選ぶことね…。 診察、お願いします 診察を頼んでもいいかしら…? (診察する) …では、こちらへ。 話を聞きましょう…。 それじゃ、診察します。 診察する (くすぐったがる) …あ、…くすぐったいわ。 …まだ…なの? 健全 (怪我は無いようだ) そうね、別にどこも悪くないわ。 健康管理も仕事のうちだから、 このままがんばって。 軽傷 (治療する) あら、怪我…。 軽いけど、手当てをしておくわね。 じゃあ、まずは消毒からね。 はい、これでいいわ。 軽い傷だからって、安心は出来ないからね…。 礼を言う ええ、お大事に…。 (礼を言う) 診てくれてありがとう…。 都市船の会話 街で仲間と出会う (挨拶する) あなたも、来ていたのね…。 (無視する) (ウインクして去っていく) エステルは、とまどいがちに頭を下げた後、 人ごみの中へ消えていった…。 何をしているのか尋ねる あなたは、ここへ何の用? (答える) ちょっと、(散歩)…。 (口ごもる) わ、私は…、その…。 答える (相槌を打つ) …へえ、そう。 意外だねと言う (照れる) もう………………………。 エステルは、 照れてあさっての方を向いた。 からかう (文句を言う) もう、からかわないで!! 相槌を打つ (何をしているのか尋ねる) ねえ、あなたは何をしていたの? 何をしているのか尋ねる (笑って誤魔化す) フフ、ウフフフフ…。 エステルは、 笑ってごまかした…。 答える (これからの予定を尋ねる) ねえ、これからどうするの? これからの予定を尋ねる (遊びに誘う) ねえ、どこかへ行きましょうよ。 (別れる) ここで別れましょう。 それじゃ…。 遊びに誘う (OKする) じゃあ、あなたに任せるわ。 街について話す (食事に誘う) ねえ、せっかく会ったんだもの…。 一緒に食事しない? 政治の話をする (相槌を打つ) …そうね。 どこもその話で持ちきりみたいよ。 難しい事を言う (からかう) 普段はどうでもいい話ばかりしてるのに。 なんだか、かえっておかしいわ。 艦長に進言する 了解、考えておきます。 戦闘系 第一種戦闘配置 戦闘が始まると 生き返った気分になります。 戦う事が、ネーバルの生き方ですから。 この艦は、いい子です。 気持ちはわかるけど、今は信用しましょう。 戦闘の経過を気にする (戦闘には勝つと言う) 勝つわ、絶対に。 戦闘には勝つと言う (戦闘に勝ってくれる事を願う) そうね、きっと勝つわ。 (根拠のない言葉に呆れる) 根拠もなく…。 根拠のない言葉に呆れる (悲観的な態度にがっかりする) あなたそれでも船乗り? 頼りになる者の名を挙げる (自信無く、頷く) そう、そうね…。 わからないと、投げやりに言う (冷たい態度に気を悪くする) つまらない人…。 ボソボソと愚痴を言う もうっ、またなの!! どこのどいつと戦闘なの!! 戦闘の経過を聞く (落ち着くように諭す) ちょっと…、落ち着きなさいよ。 さらに詰め寄る (落ち着くように嘆願する) …船乗りならば、…自分の艦の仲間を 信じましょう。 私は、この艦とともに朽ちるなら本望だわ…。 第二種戦闘配置 戦闘になるんでしょうね。 隔壁閉鎖/浸水時 …減圧症で死ぬのと、 どっちがマシかな…。 隔壁の閉鎖を恐れる 一緒になったことを嘆く (こっちも一緒になった事を嘆く) こんな目に…、 あなたと一緒だなんて…。 不安を口にする (神に聞けと言う) さあ、神に尋ねたらなんと言うかしら。 隔壁を叩く 誰か、誰かいるの!? ………………………。 (返事する) この戦いに勝てば、 あなたも、みんなも助かるわ。 隔壁の向こうに話しかける 浸水具合を尋ねる (浸水具合を教える) 大丈夫、心配ない…。 浸水を眺める (泳ぎの腕を尋ねる) あの…、泳ぎには自信があります? 泳げない (自分も泳げない事を伝える) 私も、駄目。 …泳げません。 艦橋 遅れたことを謝罪する (持ち場につけと注意する) 早く持ち場につかれたらどうですか? (怒る) 何ですか、その態度!! (叱り飛ばす) あなた、それでも船乗り!? 膨れてないで、持ち場についたら どうなんです!! 艦長に報告する (勝てそうかと尋ねる) そう…、ありがとう。 (了解する) 勝算はある? 作戦会議 /エステルが艦長の場合/ これより作戦会議を始める。 現在の状況は、 このようになっています。 (※↑の台詞のみ副長の場合) 今後の航海の目的ですが・・・。 皆の意見は・・・? それでは採決に移りましょう・・・。 …………………………………………。 今回の議題案を採択します。 以上、解散。 topへ
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ポイポイダー セリフ集へ戻る ポイポイダーイベント系 尋ねる系身の上話を尋ねる 外に行かないのか尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 何をしようとしているのか尋ねる 他人の事をどう思うか尋ねる 日常etc声をかける 伝言を伝える 憧れの人に声をかける 上機嫌だねと言う 尋ねる 怖い話をする 相手が悲しそうだと思う 悩んでいるのかと心配する 顔色の悪さを心配する 相手が眠そうだと思う ここでの出来事を話す ここでの苦労話を話す 相手がソワソワしていると思う 人間関係の噂をする コーヒーを渡す アイテムを見せる 空腹を訴える 喉の渇きを訴える 一緒に食べていいか尋ねる 船員/部下を叱る 世間話をする 噂話をする 立ち寝 雑談をもちかける 酒酔い酒に酔った姿を珍しがる 酔っている様子を心配する 海を見に誘う 頼み事を申し出るアイテムの交換 伝言を頼む 食事の約束をとりつける 日常(性愛系)相手を見つめる 昼寝に誘う 日常(嫌悪系)相手が不機嫌そうだと思う 相手が睨んでいると思う 都市船/会話何をしているのか尋ねる 街について話す 政治の話をする 最終反応コマンド 勤務中のキャラに話しかける仕事について相談する 自分の部署の話をする 船員、部下を叱る(※同じ 診察、お願いします 第一種戦闘配置戦闘の経過を気にする ボソボソと愚痴を言う 第二種戦闘配置 隔壁閉鎖/浸水時隔壁を叩く 隔壁の向こうに話しかける 作戦会議 イベント系 初対面の会話 尋ねる系 身の上話を尋ねる 転がる友の意識総体である動かない友は 言っている。 我らを理想郷に連れて行くのは 七つの風を漂う妖精…お前だと。 転がる友は真の平和を願っている。 …転がる友がなぜ戦争を起こしたがって いるのか私には分からない。 真の平和とは、なんなのだろう。 昔、理想郷を見た事がある。 ネーバルウイッチと戦う途中、 艦が傷つき、死を覚悟した時だ。 私の魂が小笠原へと還ろうとした時、 声が聞こえた。 <あなたはまだ、やらなければならない ことがあります。 英雄の介添えイルカよ。> 風に吹かれ、暖かな光の海を泳ぐ夢を見た。 私は裸で泳いでいた。 そして、…目が覚めた。 目が覚めた先は、医療船だった。 私以外の仲間は、戦死していた。 …私は思う。私は確かに生かされている。 OVERSと自称する誰かに。 私は昔…、航海士官だった。 太陽系宇宙総軍に身を置いていたよ。 そのあと、水族館に勤務した。 それまでは、私は本来の名前を持っていた。 ポイポイダーという名は、子供たちが 私にくれた愛称で、本名ではない。 水族館が太陽系総軍に誤爆された時、 私は本名を捨てたのだ。 私はイルカの誇りに賭けて、私を 見るために水槽に手をあてていた子らに誓う。 復讐を、ただ復讐を! あの日、転がる友達は歌を歌っていた。 来るよ、来ると、言っていた。 そしてそなたが現れた。 …遭難者を拾った、と動かない友は言った。 だが私には信じられない。 そなたはどこの海を泳いできたのだ。 …そなただけは潮の匂いが、違う。 そなたは真実転がる友の言う理想郷へ いざなう者なのか? そなたが強いのはわかる。 私の本能が告げている。 そなたはシャチよりも危険で、おそらく 第4異星人に勝てる唯一の存在だ。 だが、強い事と、理想郷を探し当てる力は 本質的に違う。 何故だ、なぜそなたなのだ。 この海は、故郷の小笠原の海とは違う。 この海は光の海だ。 火星の黄金が輝き、弱い太陽光は、 レンズに集まって天から降り注ぐ。 未だ生命の恵みは少ないが、 いずれは豊穣の海へと変わるだろう。 何千年かかるかわからないが。 今も多くの転がる友は海の底で化石化し、 微生物の苗床になってこの海を育てている。 争いが続くこの星で、転がる友だけは 争いの先を見ている。 外に行かないのか尋ねる (勤務中だと答える) 勤務中にて外出は出来ない。 故郷の風習を尋ねる 同じイルカ同士でも普通は 共通語を使うが、たまに遊びで、 昔ながらの超音波で会話する。 泳ぐイカを追いかけて、超音波で 気絶させるというゲームをするな。 歩くものでやっている者はみた事は ないが、なんでああも面白い事を やらないのか不思議に思う。 そなた達の間で、普通は「ただいま」と 言うと「おかえり」とかえすだろう? だが、私の故郷では、そのまま「ただいま」と 言葉を返すのが普通なのだ。 故郷の伝説を尋ねる 伝説と言う物は、イルカは良く分からない。 いつか、暖かい火星の海を、皆で泳ぎたい。 これは伝説になるだろうか。 違うのか…良く分からない。 希望と伝説に、どれだけ違いがあるんだ。 伝説と言う物は、イルカは良く分からない。 時々転がる友が歌うものが伝説だろうか。 “絢爛舞踏祭がはじまる” “夜明けの船に37の舞踏を乗せて” 良くわからない。イルカはダンスを踊らない。 だが転がる友は我もまた舞踏と言う。 伝説と言う物は、イルカは良く分からない。 グレートワイズマンは歴史的事実だ。 関が原の合戦とどこが違うのか良くわからない。 何をしようとしているのか尋ねる 私か・・・? 私は、何をするつもりでもないが。 これから、一息つくところだ。 他人の事をどう思うか尋ねる 顔見知りなだけだ。 どう思うかとか、考えた事はない。 思うのは、そのくらいだ。 奴と話すと、すれ違いばかりだ。 あまり、相性がよくないのだろう。 私は苦手だな。 それにどうも、食指をそそる気にならない。 私とは、そりも合わないしな。 私は、気兼ねをする事はないし、 いい関係であると思っている。 あとは、特にないな・・・。 日常etc 声をかける ○○…。 やあ、○○・・・。 何だ? 【100機撃墜オーバー時】 エース…。 【300機撃破オーバー時】 やあ、死神・・・。 伝言を伝える ○○から、そなたに伝言だ。 (よろしく)と、伝えてくれと頼まれている。 (無視する) ………………。 憧れの人に声をかける クォァッ…!! ○○…。 熱っぽく語る 私は、そなたのことを尊敬している。 勇猛果敢なその姿、そなたもイルカに なればいい…。 上機嫌だねと言う (さりげなく返事する) クォアッ!! こっちも嬉しくなる (まんざらでもなく思う) そうか、そなたも喜ぶのであれば まんざらでもない。 機嫌がいいんだな。 それにしても、機嫌がいい。 機嫌がいいのはどういうわけだ。 嬉しそうだな。 そなたは、海老より笑わないというのに。 さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) それならば、私も喜ばしい。 クォアッ、クォアッ!! (理由を尋ねる) ・・・では、そなたを喜ばせたものはなんだ? 理由を話す (納得する) そうか、 是非ともあやかりたい。 (言葉に詰まる) ・・・とにかくよかったな。 うん、それはよい。 きっと、よい。 尋ねる 外に行かないか尋ねる (行くと答える) いや、今から出るところだ。 後で会えるといいなと言う ああ、そなたの思うところと 私も同じだ。 そなたに聞きたい事があるのだが・・・。 (外に行かないか尋ねる) どうした、外へは行かないのか? 外で鮫には遭遇しないぞ。 行くと答える そうか。 まあ、せっかくだからな。 (故郷の伝説を尋ねる) そなたの住んでいた世界の話を聞かせて欲しい。 どのような伝説があったのだ? 伝説を話す (よくわからない) ・・・? (他人の近況を尋ねる) (NPC)の話を聞きたいのだ。 話さない なぜだ、なぜ話せないのか・・・? 話さない(2回目) クウー・・・。 そうか・・・。 怖い話をする キュイーッ。 からかう カチ、カチ、カチ・・・、 私が何をした・・・、何を・・・。 相手が悲しそうだと思う (なぐさめる) 今の悲しみは、いずれ去る。 一時的なものだ…、前を見よう。 泣く (何があったのか理由を尋ねる) …そら、わけを聞こう。 何がそなたを悲しくさせたのだ。 理由を尋ねる (理由は話せないと言う) ・・・今は話すことが出来ない。 困り果てる (まだ悲しむ) …………………………。 さめざめと悲しんでいる 落ち着くまで待つ 理由を口にすれば、悲しさのあまり 陸に身を投げ出してしまう。 だから、言う事は出来ない。 悩んでいるのかと心配する いや、私は困ってはいない。 オキアミの事を考えていただけだ。 怪しむ (観念して前言を撤回する) …………………………………… …………………………………… ……………………………………。 そなたに隠し事は出来ないな。 確かに私は困っている・・・。 アドバイスをする そうか、また何かあったら話すとしよう。 ありがとう。 顔色の悪さを心配する …? 大丈夫か? そんな顔はクラゲも真似しない。 (何の事だと返す) 何の心配をしている? 私は、何ともないのだが。 (調子が悪いと答える) 気持ちが悪い・・・、気持ちが悪いのだ。 腹がひっくり返りそうだ。 体調が悪いのだ。 まるで、渦潮の中にいるようだ。 ァウ~…、少し気分が悪い…。 調子が悪いと答える (休むように勧める) そうか。 しばらく休むといい。 疑う (本当は調子が悪いと言う) すまん、嘘をついていた。 本当は体の調子があまり良くないんだ。 原因を尋ねる (疲れている) 少し疲れている・・・。 この姿勢も本当は楽ではないのだ。 (好きな人がいる) 想い人がいる。 ずっと、真面目に考えている。 医務室に連れて行く (そこまで重症ではないと言う) いや、そこまで悪くない。 大丈夫だ。 相手が眠そうだと思う 疲れているのか? 疲れているのか尋ねる (大丈夫だと答える) いや、大丈夫だ。 (疲れていると答える) そうだな、 少々疲れてるかもしれんな。 休むように勧める (もう少し頑張ると答える) そのうちな。 仕事が済んだら夢を見よう。 ここでの出来事を話す そういえば、○○前の事だ…。 (気のない返事をする) ほう・・・。 相槌を打つ (相槌を打つ) ああ、そうなんだ。 なぐさめる (昔の話だと言う) イルカは後ろへ泳げない。 だから、過去の事はもういい。 ムッとする (話題をかわす) いい事を思いついた。 忘れないうちに、メモリーをとらなくては! うん、これはいい。 ここでの苦労話を話す (同意する) …そうだ。 だから、わたしは魚雷のボタンを押すのだ…。 相手がソワソワしていると思う トイレに行かせる ・・・あふ、あふ、あふ、キュー! 不思議に思う 駄目だ、今年も林檎が豊作だーーーーー!! キューーーーーーーーーーーーーーー!! 人間関係の噂をする △△は、□□の事を (結構好き)…らしい。 (衝撃を受ける) …クラゲにやられた時のようだ。 その話を聞いて、そんな気分になった。 (適当に返す) ほう・・・。 コーヒーを渡す では、飲ませてもらう。 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる 努力はしている・・・。 アイテムを見せる ・・・これは何だ? プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す (受け取る) かたじけない。 (喜んで受け取る) イルカは、嬉しく思う。 この事は末代まで伝えよう。 見せびらかしただけと言う 何だ、いただけないのか。 (誕生日プレゼントか尋ねる) そなた、私の生まれた日を祝って…? おめでとうと言う (礼を言う) ありがたく、受け取ろう。 クォァッ、これは人間だけの習俗なのだな。 私もその輪に入れてもらえるとはな…。 (来年もよろしくと言う) では、来年も頼む。 空腹を訴える そろそろ腹が減ってきたな…。 食事に誘う (誘いに応じる) そうだな。 共に脂肪を身につけるとしよう。 喉の渇きを訴える (何か飲むように勧める) そうか。 では、何か飲むといいだろう。 一緒に食べていいか尋ねる 構わない。 そこに尻を落ち着かせるといい。 船員/部下を叱る (謝る) 私の失態をお許しいただきたい。 これからは最善を尽すことを、イルカは誓う。 持ち場につけと注意する 了解・・・。 世間話をする やはり、地球のイカが恋しくなるな。 身の甘さが違う…。 水族館に居た頃は、大ダコとレスリングショウ なんかもやっていた。 食ってやりたいという衝動を抑えながら…。 地球の海を泳ぐ夢を見るよ。 海底に光が差す、流れの穏やかな海を。 それで、ああコレは夢なのだなと気づくのだ。 噂話をする セラという陸の友は、地球が好きだ。 イカを追って大海原を泳ぐ、 イルカの気持ちのようだ。 あれは陸の友の中でも、 イルカの気持ちがわかるのだろう。 私が話していることを信じようとしないのは 辟易したがね。 涙目で話していた。 故郷に帰りたいと。 皆が幽霊がいると騒いでいるが、 幽霊とは、偉大なる考える友の名前なのか? 偉大なる考える友は、別の名で私に語っていたぞ。 転がる友と、考える偉大な友が告げている。 〇〇から援軍が来たと。 攻勢に出る時だ。 ネーバルウイッチ艦隊との戦いを夢に見る。 ヤガミ、陸の友は 転がる友や偉大な友に同じだ。 私は軍人を辞めた後、水族館で働いていた。 人気者だった。 私の泳ぐ姿を、小さな陸の友は楽しそうに見ていた。 私は水面を飛んで良いギャグを言ったこともある。 しかし、悪しき歩く者、 スミスが来て水族館を爆撃させた。 化学兵器を作っている疑いがあるなどと言っていた、 それが誤爆隠しであることは明白で、 謝罪も補償もない。 傲慢なる悪しき歩く者め! 私は復讐する。 私は死んだ小さな陸の友のために戦うだろう。 私が独立党に入った理由はそれだ。 立ち寝 雑談をもちかける あと身長が20センチ縮んでほしい。 そなたはどうだ? ラッコの奴は、貝を叩いて挑発してきた。 水族館に居た時の話だ。 奴等は、貝を叩けば叩くほど目が釣り上がる。 酒酔い 酒に酔った姿を珍しがる ほう、そなたが酒をたしなむとは。 珍しいことだ。 そっけない返事をする (謝る) すまない、 そっとしておくべきだったな。 酔っている様子を心配する …そんなに酒を飲んで、 大丈夫か? くだをまく (迷惑する) …臭い!! いい加減に部屋に帰れ! 海を見に誘う (OKする) …そうだな。 …風が強いな。 頼み事を申し出る (断る) ・・・却下だ。 (頼み事を聞く) ふむ、わかった。 なにをすればいい・・・。 そなたには、私の頼みを聞いて 欲しいのだ。 アイテムの交換 アイテムの交換をしないか? (交換を止める) いや、やはり交換はよしておこう・・・。 伝言を頼む そなたに頼みがある。 ○○に▲▲▲と 伝えてもらいたいのだが 請け負ってくれるだろうか? 承諾する わかった。 (例を言う) ああ、ありがとう。 食事の約束をとりつける たまには一緒に食事でもどうだ。 共に脂肪をかじって貯えよう。 喜んでOKする (念を押す) そうか、私も楽しみだ。 喜んでOKする ああ、いいとも。 喜んで。 そなたなら、脂肪を分け合える。 日常(性愛系) 相手を見つめる 不思議に思う …何だ? 洒落た言葉で口説いてみる (ちょっとはぐらかす) あまり、笑えないな。 どの辺が笑えるのか説明して欲しい。 引き下がる (微笑む) そなたも、私の気持ちがわかっている はずだろう? ならば、不安に思う事はないはずだ。 洒落た言葉でOKを返す 私に、何を望む…? その気持ちに応えよう。 洒落た言葉で口説いてみる こんなスーツ…、今にも脱ぎ捨てて…。 そなたの海で泳ぎたい…。 クォアッ、クォアッ。 キスする キュー…。 昼寝に誘う (今は断る) すまないが今、相手する事は出来ない。 (OKする) …そうか、今日は自慢のキックを使おう。 負けそうな時には場をひっくり返すのが一番だ。 約束をとりつける (楽しみにしてると言う) そうか、では…イカを数えて待っている。 早速、部屋に誘う (OK) では、行こうか。 謝る(訓練失敗時) (謝られて困る) イルカの、…イルカの何がいけないと 言うのだ。 日常(嫌悪系) 相手が不機嫌そうだと思う 機嫌の悪さを心配する ・・・何でもない。 ムッとする ・・・カチ、カチ、カチ、カチ。 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す お前を見ていると、腐った魚を思い出す。 激高する クォァッ!!(殴る) 都市船/会話 街で仲間と出会う (挨拶する) ○○だな。 ここにいたのか…。 (ウインクして去っていく) ポイポイダーは、手を上げて合図した後、 人ごみの中へ消えていった…。 何をしているのか尋ねる そなたは、ここで何をしていたのだ? (答える) 私は、単に(散歩)だ。 (口ごもる) …それは、…だな。 …まあ、いいではないか。 (相槌を打つ) ほほう…。 秘密だと答える (意外だねと言う) ほう、意外だな…。 相槌を打つ (何をしているのか訪ねる) そなたこそ、ここで何を…? 照れる (からかう) どうした、何を照れている。 (これからの予定を尋ねる) これからどうする? 私は暇があるが…。 遊びに誘う (断る) うむ…、しかし用事があるのでな。 帰る (一緒に帰る) そうか、私も戻ろう…。 街について話す 陸は広いのか狭いのか、いまいちわからんな…。 (食事に誘う) これから、一緒に食事をしないか? 食事に誘う (OKする) では、とりあえず歩こうか…。 相槌を打つ (難しい事を言う) 私の意見はこうだ…。 ポイポイダーは、 さらに難しい話を続けた…。 政治の話をする (一緒に帰ろうと誘う) …それはそうと、戻らないか? 最終反応コマンド 切り上げる イルカはイルカたる仕事を 思い出した。 話はまた今度だ・・・。 微笑む クォァッ。 ポイポイダーは、微笑んだ。 まあね、と同意する まあね。 無視 もういい、話をすべきではなかった・・・。 勤務中のキャラに話しかける 少し、いいだろうか? (仕事を中断して話を聞く) どうした、○○。 仕事について相談する …作業のことだが、私にはどうしても そなたとは違って、何もかもが出来るという わけではない…。 (アドバイスする) それは、こうすればよいはずだ・・・。 アドバイスする ああ、そなたの思うところと 私も同じだ。 自分の部署の話をする そなたの仕事の状況はどうだ? 私の方ではこんな感じだ。 船員、部下を叱る(※同じ 待て…。 そなたは、なぜ働かない? 出来ないのではなく、やりたくないのだろう そうなのだろう 気持ちを入れ替えて、働くのだ。 いいな? 膨れっ面して黙っている (怒る) 何だ、その態度は!! しぶしぶ従う (叱り飛ばす) 膨れてないで、持ち場につけ! 診察、お願いします 呼吸が思うようにいかない…。 おかげで方向感覚もままならない。 何か悪いところがあるか、診て欲しい。 (診察する) ・・・わかった。 では、こっちに座るといい。 さあ、リラックスして・・・。 診察する (心配する) どうだ、海中で生活していた時と違って、 アニサキスの寄生は免れているが…。 大丈夫だろうか…。 健全 (怪我は無いようだ) ちょうど、活きのいい鯉のように そなたの肉体は健康だ。 怪我は無いようだ …では、失礼する。 礼を言う そうか。 診るだけであれば、いつでも来い。 第一種戦闘配置 戦闘だ。 (挨拶を返す) 何だ? 戦闘の経過を気にする ・・・勝つか、負けるか。 (戦闘には勝つと言う) 勝つためにイルカは戦う。 私も今、戦っている。 わからないと、投げやりに言う (冷たい態度に気を悪くする) 冷たいな、 そなたは哺乳類だろう? 戦闘には勝つと言う (自分もそれを願う) そう、願う。 根拠のない言葉に呆れる (悲観的な態度にがっかりする) そなたはマイナス思考だな。 ボソボソと愚痴を言う (注意する) 仕事に集中するんだ。 嘆きは敗北してからでも遅くない。 第二種戦闘配置 戦闘になるかどうか、まだわからないな。 (挨拶を返す) 今は待つしかない。 隔壁閉鎖/浸水時 スーツを脱ぎたいところだが…。 泳げそうだ。 隔壁を叩く そこに誰か居るのか、 居たら私に返事せよ。 (返事する) 天誅殺。 まだ無事のようだ。 まだまだ無事でいられる。 胸をなで下ろせ。 こういう状況は、何度かあった。 今度も大丈夫だと思う。 隔壁の向こうに話しかける 私だ、返事をしろ。 (浸水具合を尋ねる) そちらはどうだ。 水は来ているか…? 浸水具合を尋ねる (浸水具合を教える) 水はない。 浸水具合を教える (返答に了解する) そうか。 遺言を残す わかった、それが遺言だな…。 作戦会議 /ポイポイダーが艦長の場合/ これより作戦会議を始める。 現在の状況は、 このようになっている。 (※↑のセリフのみ副長の場合) 今後の航海の目的だが・・・。 皆の意見は・・・? それでは採決に移ろう・・・。 …………………………………………。 今回の議題案を採択する。 以上、解散。 topへ
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#blognavi タイトル:5日目・昼前 絢爛舞踏祭ルート Aコース 作成日時:2005/12/08 11 45 URL:http //blog.tendice.jp/200512/article_17.html 登場人物:RS、黒衣の男達 日時:不明 場所:不明 ダイジェスト:黒衣の男RSはカール・T・ドランジと一緒に映るコンテナに、彼の探し人を見つけて微笑んだ。RB大隊を差し向け、、ドランジを必ず叩き殺してやると運命を定める宝剣に誓った。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年03月20日 11 33 53 #blognavi
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スイトピー セリフ集へ戻る →スイトピー スイトピー2 スイトピー声をかける(日常etc)声をかける 伝言を伝える 顔色の悪さを心配する 相手が眠そうだと思う 相手がソワソワしていると思う 空腹を訴える 喉の渇きを訴える コーヒーを渡す アイテムを見せる アイテムを見せる(誕生日当日) 怖い話をする 人間関係の噂をする ここでの出来事を話す 悩んでいるのかと心配する 世間話をする 噂話をする 声をかける(人間関係・感情指摘)照れて話にならない 相手の顔をまじまじと見る 見つめる 寄り添う 相手が睨んでいると思う 上機嫌だねと言う 相手が不機嫌だと思う 相手が悲しそうだと思う 尋ねる系外へ行かないか尋ねる 身の上話(話部分) 故郷の風習(話部分) 故郷の伝説(話部分) 何をしようとしているのか尋ねる 他人の事をどう思うか尋ねる 頼み事を申し出るアイテムの交換 伝言を頼む 食事の約束を取り付ける 作った料理を勧める 昼寝に誘う マッサージを頼む 勤務中のキャラに話しかる仕事について相談する 自分の部署の話をする 艦長に進言する 診察、お願いします 作戦会議 艦橋 声をかける(日常etc) 声をかける ごきげんよう・・・。 ○○…。 あら、○○…。 …用があるの。 実力者である貴方に話があります。 …何ですの? 【300機撃墜オーバー時】 何もかも殺す恐ろしい貴方に、 話があるの。 伝言を伝える (礼を言う) …そうですの、 貴方には、お礼を言っておきますわ。 顔色の悪さを心配する 貴方、大丈夫なんですの? (調子が悪いと答える) ・・・実は、気分が優れませんの。 悪寒がしますの。 ちょっと前までは、何ともなかったのに。 少し、熱っぽいのかもしれませんわ。 何だか、だるくなってまいりました。 調子が悪いと答える (休むように勧める) …たまには何も考えずに、 休まれたらどうですの? 原因を尋ねる (疲れている) ただの・・・、疲れですわ。 (好きな人がいる) わたくしだって、恋の悩みくらい あります………。 何です、その目は…。 医務室に連れていく 医務室で別れる ・・・フフ。 相手が眠そうだと思う 疲れているのか尋ねる (大丈夫と答える) …いいえ、まだ平気ですわ。 (疲れていると答える) …そうですの。 なかなか疲れが取れずに困ってますの。 休むことを勧める (もう少し頑張ると答える) …いえ、まだ用事があります。 それが済んだら、休ませていただきます。 (休むと答える) …そうですわね。 もう休ませていただくわ。 一緒に寝ようと誘う (断る) …お断りですわ。 (承諾する) よろしくてよ? 大人技能の腕を尋ねる (恥ずかしがる) 馬鹿げたお話ですわ。 相手がソワソワしていると思う トイレに行かせる では、ごきげんよう。 不思議に思う (パニックをおこす) 駄目・・・・・・・・・、・・・・・・・・・神様、・・・・・・・・・駄目。 (怒る) もう、いい加減になさって!! 空腹を訴える わたくし、…お腹がすきましたわ。 食事に誘う (OKする) よくってよ。 それでは、食事にいたしましょう。 (悩む) そうですわねえ…。 どういたしましょうか。 後押ししてみる (OKする) わかりましたわ。 お食事、ご一緒させていただきます。 (断る) …やっぱり、 一人で食事をとりますわ。 喉の渇きを訴える ああ、喉が渇きますわ。 わたくし、…喉が渇きましたわ。 何か飲むように勧める (アドバイスに応じる) …そうしますわ。 ああ、喉がカラカラ…。 飲み物を差し出す (礼を言う) まあ、よろしいの? ありがとうございます。 コーヒーを渡す では、いただきますわね。 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる (努力はしているなと答える) 努力しているのは、確かですわね。 (いちいち鬱陶しいと思う) 意地の悪いお方。 貴方の方がご存じなのでしょうに。 アイテムを見せる これ、いかが? (アイテムについて尋ねる) あら、何でございますの? プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す (受け取る) まあ、とても嬉しいですわ。 (喜んで受け取る) 喜んでちょうだいいたしますわ。 (いらないと返す・プレゼントだと差し出すから派生) …わたくし、いただけませんわ。 (いらないと返す・必要だろうといって、差し出すから派生) …あら、そんな事 貴方の勘違いなんじゃございません? (見せびらかしただけという) …貴方に見せて差し上げようと 思ったんですのよ。 見せびらかしただけと言う (ムッとする) …まあ、自慢のつもりですの? 貴方、その程度のもので満足出来るなんて、 何て安上がりな方なのでしょう。 (冷めた目で見る) 結局 何をおっしゃりたいのかしら? 誕生日プレゼントを差し出す あら、遅かったですわね。 笑って誤魔化す (礼を言う) …でも、感謝いたしますわ。 こんな風に祝ってくれる家族も 今はおりませんから。 (来年もよろしくと言う) では、来年もお待ちしておりますわよ。 アイテムを見せる(誕生日当日) あら、これは…? バースディプレゼントですか? おめでとうと言う/約束だからと言う では、来年もお待ちしておりますわよ。 自分の誕生日にも欲しいと言う (期待して欲しいと言う) …ええ、ご期待なさって。 (覚えていたらと言う) わたくしが、その事を覚えていられたらの 話ですわよ。 (嫌な顔をする) あら、ひどい勘違いをなさっているようで。 わたくしが、あなたの誕生日を なぜ祝わなくてはならないのですか? 今日だったか考える まぁ、信じられませんわ! わたくしの誕生日を忘れるなんて! 怖い話をする (返答1) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (返答2) もう、もう嫌ですわ・・・!! そんな話、よして下さい!! イヤーーーッ!! 気になる事があるのか尋ねる ・・・ホホホ、フフフ。 からかう もう、知りません! 意地の悪いお方!! 人間関係の噂をする ○○は、○○の事を どうでもいいと思っているらしいですわよ。 衝撃を受ける (知らなかったのと驚く) あらあら、 なにも存じませんの? ここでの出来事を話す (気の無い返事をする) へえ…。 ムッとする (謝る) あら…、気を悪くされて? まだお話の途中だと思ってましたの。 悩んでいるのかと心配する …あらあら、ずいぶんお悩みのご様子。 何かございましたかしら? (悩んでいない) ・・・わたくし、 何も困った事はありませんわよ。 怪しむ (本当に悩んでいない) …本当ですわよ。 (本当は悩んでいる) …………………………………… …………………………………… ……………………………………。 わかりましたわ。 本当の事を話せば、よろしいのでしょう? (悩んでいる) (理由を話す) なぐさめる そうですわね。 どうもありがとうございます。 理由を話す (なぐさめる) 大変ですわね。 わたくし、何か力になってもよろしくてよ。 世間話をする ここじゃ、何もかもがあわただしくて、 朝食ぐらいはゆっくりといただきたいですわね。 ロイヤルミルクティーと、フルーツと、チーズで。 やはり勝ち組と負け組というものは、 存在するものですわよね…。 もっと、政治活動に力を入れるべきですわ。 そんな時にわたくしを使っていただければ よいのに…。 そうそう、火星には腕のいいパティシエが いるそうですね…。 やはり、甘いものが恋しくなりますわよね。 洋ナシのタルトやバニラのムース…。 でも、ここでは好きな時にいただけませんわね。 噂話をする ○○と○○が お付き合いしているそうですわよ? わたしくしには、関係ありませんけれど…。 わたくし、思うのですけれど。 まず、他星がつけ入る隙をなくすべきですわ。 火星に統一政権を樹立する。 そうすれば、他星は侵略者、 こちらは祖国防衛者と言う大義名分が貼られます。 その大義名分の価値、貴方にはおわかりでしょう? タフト氏は軍人からの受けが悪いと、 父から聞いたことがあります。 パーティーでお姿を見掛けたときも、 高級軍人達とは距離を置いておられましたし。 わたくし、社交界であの距離のとりかたは 戦争状態だと思っていましてよ。 ○○では、独裁が始まったそうですわ。 民衆は、口では民主主義を標榜する割に、 独裁者をお好きのよう。 そして独裁が長くなると、足を引っ張り始める。 独裁者はオモチャですわね。 わたくしの父も、最期はひどいものでしたわ。 声をかける(人間関係・感情指摘) 照れて話にならない (変な奴だと思う) …………??? …おかしな方ですわね。 相手の顔をまじまじと見る …………………………………。 スイトピーは、 ○○の顔をじっと見つめた…。 (不思議に思う) …わたくしの顔が、どうかして? 不思議に思う (何でもないと言う) …いいえ。 何でもありませんわ。 見つめる (口説く) 貴方の印を刻んでください・・・。 わたくしが、貴方だけのものになるように・・・。 貴方のものになりたいんです。 (洒落た言葉で口説いてみる) (うろ覚え) わたくし、もっと強引な方が好みですわ。 →キスする 寄り添う (優しく笑う) …ウフフ。 (拒む) およしになって! つけあがられては困りますわ!! うれしいか尋ねる (はぐらかす) …さあ、どうなんでしょうかね? 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す 貴方って、本当に見下げた方なのですわね。 激高する 貴方を見ていると、虫唾が走りますわ!!(平手打ち) 上機嫌だねと言う どうなさいました? そのご機嫌のわけは、一体…。 …あらあら、 ずいぶんとご機嫌がよろしいこと。 その表情。 何か、よいことでもございましたか? (さりげなく返事する) ふふ、そうですのよ。 (ごまかす) あら、いけない。 落し物をしたようですわ。 …それじゃあ、ごきげんよう。 さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) …こちらまで、 気分が浮かれてしまいそうですわ。 ウフフフフフ…。 (理由を尋ねる) …何かございましたの? 理由を尋ねる (曖昧にごまかす) …あの、今日は… 天気がよろしいですので。 気持ちがよろしくて…。 理由を話す (納得する) なるほど、わかりましたわ。 (言葉に詰まる) …そ、そうですの。 曖昧にごまかす (怪しむ) …??? スイトピーは、怪しんでいる…。 こっちも嬉しくなる (まんざらでもなく思う) あら、大した事じゃございませんのに。 貴方にまで、喜んでいただけるなんて。 ごまかす (怪しむ) ※同上 相手が不機嫌だと思う 機嫌の悪さを心配する (返答1) ・・・何でもございませんわ。 (返答2) わたくしは今、必死に感情を押さえている ところです…。 ああ、この苛立ちをどうすれば…。 (返答3) …とても嫌なことがあったんですのよ。 もう、信じられないようなことが…。 理由を尋ねる(返答2、3の場合) 大したことじゃ、ございませんわ。 ムッとする おどきなさい!! 相手が悲しそうだと思う 貴方、どうされました…? 何が悲しいのでしょうか? 理由は話せないと言う (困り果てる) …それじゃあ、わたくしには何も 出来る事はございませんわ。 理由を尋ねる (理由は話せないと言う) ・・・この心のうちを、他へ喋る事なんて 出来ません・・・。 困り果てる (謝る) ・・・申し訳ありません。 なぐさめる (泣く) …くすん。 スイトピーは、 こらえきれずに涙を流した…。 何も聞かずに慰める (礼を言う) …ありがとうございます。 貴方は、品行方正な方なのですわね。 尋ねる系 貴方に、お聞きしたい事があります…。 (政治状況について尋ねる) …現在の政治の状況を、 拝聴させて下さい。 (艦内の状況を尋ねる) …では、お聞きしますが、 現在の艦の状況は どのようなものでしょうか? (身の上話を尋ねる) 貴方の過去について、 語っていただきたいのですが…。 (故郷の風習を訪ねる) そうですわ…。 …貴方の、故郷の話をして下さいませんか? (故郷の伝説を訪ねる) …貴方の、故郷の話をして下さいませんか? そうですわ…。 故郷にまつわる伝説を所望します…。 (他人の近況について尋ねる) 貴方は、(NPC)の事をよくご存知? よかったら話を聞かせていただけないかしら? (ゴシップがないか尋ねる) たまには、噂話でも聞いてみたくて。 貴方、何かご存知なんでしょう。 聞かせてくださいな。 (やっぱりやめる) …あ、でも。 そうですわね、 やっぱり聞くのはよしておきます。 身の上話を尋ねる/ゴシップがないか尋ねる/他人の近況を尋ねる (話さない) 別のお話は…? それだけは、話せませんの…。 食い下がる (話さない 2回目) 貴方、しつこいですわよ。 話せないと言ったら、話せません。 話さない (教えてと食い下がる) …イケズなお方。 どうしても、駄目なんですの? 話さない、2回目 (食い下がる、2回目 ※吹き出しでケチと言う部分) まあ、偉そうに…。 故郷の風習を尋ねる/故郷の伝説を尋ねる (感想を言う) あら、知ってますわその話…。 似たような話って、どこにでもありますのね。 感想を言う (同意する) そうですわね。 (軽く否定する) …そうかしら? 外へ行かないか尋ねる 貴方、外出なさらないの? (勤務中だと答える) わたくし、仕事がありますの。 どうぞ、かまわず外出なさって下さい。 (行かないと答える) わたくしは、いきません。 行くと答える あら、そうですの? あら…、それではあとから 会えるかもしれませんね。 行かないと答える あら、行かれないんですね。 (理由を聞く) 本当ですの? なぜ、お出かけにならないの? 理由を聞く お金が残り少ないんです。 行けば、使ってしまいますから…。 お金が無いと答える あら、行かれないんですね。 (一緒に遊べると思ったのに。) 身の上話(話部分) マワスプってご存知かしら。 わたくしを含む、火星の特権階級です。 ただ最初に移民した、それだけなんですけどね。 最初に、宇宙に移民したその多くは、貧しい 人々ではなく、宗教的情熱と伝統的義務感に 燃えた伝統的裕福層でした。 それが、わたくし達の祖先。 わたくし達はそれ以来、二次以降の移民を指導し、 守って開拓を進めてきました。 …でも、この船に来て、わかりました。 わたくし達がやってきた事は… 単なる搾取とおもわれてきた事に。 私の父母を殺したのは 地球軍のトシロー・スミスという 汚らしい軍人です。 …でも、不思議に思うことがあります。 復讐のためにずっと考えて、考えた 末に気づいた話なのですけれど。 私の父母を、なぜ殺す必要があったの かしらと。 食品の値上げ…生活物資でのインフレを 支えていた父を。 反乱の防止という意味では、父は生かして おいたほうが地球のためになったはず。 これではまるで、誰かが、 戦争をしたがっているように思えます。 マワスプの内の政治抗争? いいえ、アンナ・グレースの政権を お父様は入閣こそしていませんでしたが、 支えていました。 だから、だから不思議なんです。 スミスには横暴では済まされない、 なにかを感じています。 我がシンフォリカルプス家も、 わたくし一人になってしまいました…。 そう、世間からは王朝と陰口を叩かれた あのシンフォリカルプス家ですのよ。 とは言っても…、わたくしの父上も せいぜいが火星傀儡政府の主席どまり でしたけれども…。 両親は、政治闘争で亡くなりました。 わたくしがここにいるのは、復讐のためです。 こんなに色々な種類の人と生活するとは、 昔は思いもしませんでしたわ。 昔は、確かに少々生活は楽でしたけれど、 お話をする猫さんも、歩くイルカさんも、 BALLSは教科書の中でだけ…。 先住民族のお方や言葉の違う人も、 外に出てはじめて会いました。 ポー教授とは晩餐会で何度かご挨拶を した事がありますけれど。 それで、わかったんです。 マワスプの理想は何百年も前に絵に 描いたものでしかなく、我々の隣人への 思いは、空回りだった事に。 そう、値下げするなら、お魚を値下げ するんでしたわ。 我がシンフォリカルプス家は、伝統的に 食糧生産経営に力を入れてきました。 独立の第一歩は自給にあるとしていました。 それで、水打ち上げで利益をあげる 他の家とは、少し折り合いが悪うございましたわ。 終戦後の不況に関しても、値下げをして 民衆の生活を支えようとしたのですが…。 結局それが、他家からダンピングと叩かれ、 最後は父母共に、地球軍に殺されるはめに なりました。 わたくしは路地裏で生活を始め… そして今、ここにいます。 故郷の風習(話部分) 屋敷に小さな菜園というか小川があって、 そこでゼラニウムを育てるんです。 そこの手入れは当主と夫人自ら行う事に なっていました。 習慣ですか…、そうですわね…。 ディナーの前…、15時過ぎくらいに 紅茶を頂きながら軽食とデザートを頂きます。 まあ、俗にいうアフタヌーン・ティーですわね。 自分ではお料理をしないという事が、 風習でしょうか。 出された料理に文句をつけても いけないので、気づいたら毎朝同じものが 出てきていました…。 故郷の伝説(話部分) 第一次移民の前に、本当の第一次移民が あったと、そういう伝説があります。 ある国家が、アメリカに先んじたと。 でもそこの移民団は、全滅…、 そのこと自体は、闇に葬られたと。 やっぱり、グレートワイズマンの伝説が 有名ですわね。 昔、グレートワイズマンという種族が 銀河に存在する全ての知性種族を生み出した。 そして、最強の種族は最後の作品である 太陽系の人類だった。 これが、一般に言われている話ですわね。 もっとも、最強ではあっても一番賢いと 言うわけではなさそうですから、 あまり幸せでも、名誉でも、ありませんわね どうせなら一番平等とか、平和的とか そう言う風に作っていただければ よかったのに。 第一移民の子孫は、厳重にシールドされた 家に住んでいます。 宇宙船よりも厳しいくらい。 …そうでなければ、先住民さんみたいになる、 つまり肌に模様が現れると、 そういう風に聞きます。 医学的にありえない話ですので、 単なる伝説ですわ。 何をしようとしているのか尋ねる わたくしは別に・・・、 何かをする予定はありませんわよ。 これから、一息つくところですのよ。 自分の時間は、好きな事をしようと 思ってますの。 今から、そうさせていただくところですわ。 他人の事をどう思うか尋ねる わたくし、そんなお方の事は、 普段は気にも掛けませんわよ。 まあ、その程度ですわね。 あのお方は 信用できるお方ですわ。 それに、何かと気にかかるお方ですわ。 わたくし・・・あの方には 気を遣うような必要はありませんので。 気兼ねなくお付き合い出来ます。 それに、何かと気にかかるお方ですわ。 わたくし・・・あの方には 気を遣うような必要はありませんので。 気兼ねなくお付き合い出来ます。 それに、わたくしね…、 時々…あのお方には、 何やら、ときめきを感じますのよ。 頼み事を申し出る わたくし、あなたにお願いがあります。 (断る) 駄目です、申し受け出来ません。 アイテムの交換 わたくしと、アイテムの交換を しませんこと? それでは、(アイテム)と交換したしましょう。 伝言を頼む 貴方に伝言を頼みたいのです。 そう、(NPC)に(よろしくetc.)と 伝えていただけないでしょうか? 食事の約束を取り付ける わたくしと、お食事などいかがです? (喜んでOKする) ええ、よろしくてよ。 喜んでお受けいたしますわ。 喜んでOKする (念を押す) …約束しましたわよ。 念を押す …フフ。 気が進まないがOKする (後押しして約束を促す) …確かに、約束しましたわよ。 作った料理を勧める …よろしくってよ。 貴方の手料理、いただきますわ。 (食事前) …それではいただきます。 (イマイチ) そうですわね…、 おいしい…、ものなのかしら? (おいしい) まあ、おいしい!! …ご馳走様。 いえ、本当にご馳走をいただきましたわ。 昼寝に誘う (OKする) 構いませんけど? (今は断る) あら、ごめんあそばせ。 わたくし、今は忙しいのです。 ですから、また今度お誘い下さいませ。 早速部屋に誘う (OKする) ええ、よろしくてよ。 約束を取り付ける (楽しみにしていると言う) では、ごきげんよう。 わたくし、楽しみにしていましてよ。 よかったかどうか聞く (よかったと答える) …とってもよろしくてよ。 謝る あら、気になさらないで。 わたくし、早く終わってよかったと思ってますので。 マッサージを頼む 貴方、わたくしにマッサージをして いただける? (マッサージを請け負う) ええ、よろしくてよ。 そんなにうまくはありませんけれど…。 マッサージを請け負う そうですわね、首からお願いしますわ。 貴方、次は肩をお揉みになって。 …貴方、次は背中ですわよ。 次は、腰をお願いしますわ。 それじゃ…、 もっと下のほうもお願いしますわ。 オシリを揉む 冗談ですわよ、破廉恥な方だこと! 耳を疑う とても、よかったですわよ。 ありがとうございました。 (途中で終了) まあ、よろしいですわ。 また今度、お願いしますわね。 (イマイチ) 今のはあまり良くありませんでしたわ。 もう一度、お願いできます? (やり方変えて) 何だか違いますわねぇ。 やり方を変えていただけますこと? (ダメ) んもう、下手ですわね! もう結構ですわ!! オシリも頼む もう、悪い冗談ですわ! 勤務中のキャラに話しかる ・お仕事中失礼します。 ちょっと、よろしいかしら? (仕事を中断して話を聞く) ・・わたくしに、何か? 仕事について相談する …わたくし、作業でどうしても遅れをとる ところがあるんです。 それについてアドバイスが欲しくて…。 (アドバイスをする) そうですわねぇ・・・。 貴方にこれが出来るのであれば、の話 ですけれど・・・。 (了解する) 承知いたしました。 事がうまく運ぶように、何か考えて おきましょう。 アドバイスする そうですの…。 自分の部署の話をする お仕事の調子はいかが? (自分の部署の話をする) 自分の部署の状況が把握出来ない状態である 事を話した。 (↑良好な状況や問題がある状況など複数あり) (言う暇があったら働けと言う) …いつも動かすのは口ばかり。 たまには体を動かして労働をなさっては どうなんですの? 艦長に進言する わかりました、考えておきます。 診察、お願いします (診察する) …では、診察しておきますわね。 こちらへ、いらして下さい。 …では、拝見させていただきますわね。 健全 どこも悪くありませんわよ。 作戦会議 /スイトピーが艦長の場合/ では、これより作戦会議を始めさせて いただきますわ・・・。 現在の状況は、 このようになっておりますわ。 (※↑の台詞のみ副長の場合) 今後の航海の目的ですが・・・。 皆、意見はございませんの・・・? それでは採択しましょう・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 今回の議題案を採択いたします。 以上ですわ。 おひらきにいたしましょう・・・。 艦橋 遅れたことを謝罪する (持ち場につけと注意する) 貴方、早く持ち場につきなさい。 (怒る) 何ですのよ、その態度は!! (叱り飛ばす) 膨れっ面なんて、みっともないですわよ。 さっさと持ち場につきなさい。 艦長に報告する (勝てそうかと尋ねる) …どうですの、勝てそうですか? (了解する) わかりました、 どうもありがとうございます。 topへ
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#blognavi タイトル:NOTボーナス PS2版大絢爛舞踏祭 作成日時:2006/04/01 08 15 URL:http //blog.tendice.jp/200604/article_2.html 登場人物:エリザベス=リアティ、希望の戦士(青の厚志/アーシュラ=アツシ=リアティ) 日時: 場所: ダイジェスト:エリザベスの35人の家族、みんなで写った写真。息子のできた順番。誰一人殺すことなく地球軍を撤退させ、クルスやカオリを昔からの部下のように使い、ドランジをからかうことにかけては天才的な、彼女にとっても、世界にとっても特別な子供。それは神話の復活。/3年ぶりに顔を出したアツシ。戦闘中だったけれど、これが終わったら次の世界の危機にいかなくちゃ、と、彼は言った。希望の戦士、その名の通りの暁の子。嫁は次、孫は次の次に連れてきなとエリザベスは息子に告げ、アツシは恥ずかしそうにほほえみ、二人は同時に背を向けた。夜明けの船、潜行用意!/知恵者の改修を受けた希望号は、皇帝号によく似ており、長い頭飾りが目についた。紫色の、空。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年04月01日 08 55 45 #blognavi
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#blognavi タイトル:1日目(昼) 大絢爛舞踏祭コース 作成日時:2006/12/03 11 22 URL:http //blog.tendice.jp/200612/article_7.html 登場人物:エリザベス・リアティ、キュベルネス、ミズキ・ミズヤ、MAKI、マイケル・コンコード(ミカ)、ハリー・オコーネル、カルロワ、スイトピー・アキメネス・シンフォリカルプス、グラム・リバー、星詠号 日時:不明 場所:火星、新しい夜明けの船の中 ダイジェスト:息子がいなくなって暇なエリザベス。MAKIが時空振動を検知。産卵日のミカ(マイケル)に伝令を命じる。/*/泣き顔ハリーは、女性になったミカの気持ちに気付かず、マイケルくん、と呼ぶが、走らず艦内通信を使えと言った。嬉しそうにはいっと言うミカ。グラムは4本腕の新型機”星詠号”に乗り込んだ。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年12月19日 10 48 58 #blognavi
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#blognavi タイトル:9日目・朝 絢爛舞踏祭による式神2 Aコース 作成日時: 2005/12/12 14 54 URL:http //blog.tendice.jp/200512/article_57.html 登場人物:RS、玖珂光太郎、ニーギ・ゴージャスブルー 日時:不明 場所:不明 ダイジェスト:RSはコウを抱きしめる。「そこまでよ。セプテントリオン」RSはニーギを見た。その髪の輝きは豪華絢爛、振れば光が見えるよう。「そっちで政変が起きたのは知っている。新しい動きがあることも」RSは黒い聖銃を引き抜いた。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年03月24日 17 43 59 #blognavi
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#blognavi タイトル:水素の心臓 軍神物語の中の絢爛舞踏祭 作成日時:2006/03/22 02 12 URL:http //blog.tendice.jp/200603/article_90.html 登場人物:マサヤ・タカツキ中佐、ショーゲ・アニサリ少尉、陽子、マイケル・コンコード(ミカ状態) 日時:ホワイトデー? 場所:夜明けの船内 ダイジェスト:アニサリ16歳、耳が弱くて水素の心臓のせいで目が赤い。赤字になるけど、美人だらけの夜明けの船に、契約だから留まっているものの、タカツキ中佐へのやきもちとまらない。それに呼応した周りの女性に対する自分へのコンプレックスもとまらない。中佐にバインダーを投げてから、ホワイトデーのつもりの十種あんこを誰に渡すつもりだったのかと、やっぱりこれも投げつけた。あと、彼女が会話したマイケルの、好きな大人の順番も登場。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年03月22日 04 15 33 #blognavi